[Deepthink]
ウルトラマンネクサス wikipedia より引用 » [ 引用元 ]
『ウルトラマンネクサス』は、円谷プロダクションが製作し、2004年(平成16年)10月2日から2005年(平成17年)6月25日までCBC・TBS系列で毎週土曜日7:30 - 8:00に全37話が放送された、巨大変身ヒーロー特撮テレビ番組の作品名、もしくはその劇中に登場する巨大変身ヒーローの名前。
ウルトラマンの概念を一新したULTRA N PROJECTの一つとして制作されたTVシリーズで、映画『ULTRAMAN』と世界観を共有する(本作は映画より数年後の設定)。中心となったスタッフ陣も『ULTRAMAN』のスタッフと同じである。また、第34話にて雑誌記事等で展開した『ウルトラマンノア』の敵であるダークザギ、最終回ではウルトラマンノア自身も登場しており、世界観が共通であることが作品中でも明示された。
ウルトラマンノア、ウルトラマン・ザ・ネクストと同様に胸に赤いY字状のエナジーコアと呼ばれるデザインが採用されているほか、この作品における世界では複数の「デュナミスト(適能者)」がウルトラマンに変身することができ、ウルトラマンに変身する人物が地球を守る防衛隊に所属する隊員ではなく、主人公が特殊能力を持たない普通の人間であることなど、シリーズ初の設定が多く盛り込まれていた。また今まで、各作品の防衛隊は最終回以外ではウルトラマンの力を借りずに怪獣を倒せなかったことが多かったが、本作では防衛隊員単独で怪獣を撃破する描写も多く見受けられ、本作以降もその描写の比重は高くなっていく。
今作品から特撮パート、ドラマパートともに長年続いてきたフィルム撮影からデジタルビデオ方式の一つであるDVCPRO HD規格でのVARICAM撮影に切り替わっている。また、CGを作品の中に多く取り入れ演出面でも新たな試みがなされた。
ストーリーがハードかつ重苦しい内容だったことや、時間枠移動の問題でシリーズ中、最も低予算となったために同じ舞台セットの連続使用や1体の怪獣を2~4話に渡って続けて登場させたことが「苦戦を続けるウルトラマン」や「怪獣を倒すカタルシスの欠如」などを招いたことなどが指摘されている。スタッフは「深夜31時半の番組のつもりで制作した」と語った。視聴率は初回こそ5%台を記録したものの、その後2~3%台に急落し、1%台の回もあった。また玩具売上も、メインターゲットである児童層には受け入れられず、『ウルトラマンコスモス』比60%程度の不振だった。
「主人公の恋人・リコの部屋に飾られた大量の不気味な絵」「怪獣の攻撃で両親を殺された上、両親の身体を操られて捕らわれる少女」等、一部のシーンに対して、朝日新聞に批判が載るなどの事態となった。チーフプロデューサーの渋谷は番組放送初期より、上層部やスポンサーから内容の路線変更を提案されていたが、断固拒否。結局1クール短縮にはなったが当初掲げた方向性は曲げず、初志貫徹を遂げた。雑誌にも「路線変更は視聴者に対する裏切り行為」と持論を語った。また打ち切り決定後も以前と同じ情熱で短縮版の製作作業に挑むスタッフ、キャストにも「とても感謝している」と思いを語っている。
放映終了後、ファンから、打ち切りになった際に未放映となってしまったエピソードが見たいという声があがった。その要望に応えるように、DVDには、TV放映時に大幅にカットされた(当初前後編として制作されたものを1本に圧縮したため)シーンを追加した第29話のディレクターズカット版や、撮影されながらTV未放映となった「Episode. EX」が収録されている。また溝呂木眞也を演じた俊藤光利は、溝呂木の最後の登場となった第32話について「絶対に放送枠に収まらないと分かっていながら撮影した」として第32話のディレクターズカット版制作を希望する旨も語っているが、これは実現しなかった。
以上の事から作品自体の内容に関する評価は概して低かった訳ではなく、最終回は大反響、一部に本作の根強いファンがいた事も事実であり、DVDの売り上げ自体は好調だった。低予算と放送期間短縮という憂き目に遭いながら、敢えてその事を逆手にとって中だるみのないスピーディーかつハードシリアスな展開を貫き通せた点は高い評価を得たが、本来の視聴者層である児童に受け入れられなかった点、またそれまでのウルトラマンが持っていたカタルシスが無かった事においては、失敗と言える。だが、この失敗による反省を次作以降のウルトラシリーズに生かそうという製作側の意識向上に繋がった。また、本作で試みられた要素も次回作以降、少なからず、継承されている。
4番目、5番目のデュナミストについては後述。
銀を基調カラーとした第一形態・アンファンスから赤や青を基調カラーとした第二形態・ジュネッスにフォームチェンジすることができる。ジュネッスのエナジーコアの中心には、メタフィールドの展開時間制限を示すコアゲージ(カラータイマー)が出現する。ジュネッスのスタイルは、デュナミストによって異なる。飛行スタイルは、歴代のウルトラ戦士とは異なり、腕を立てなくても飛ぶ。空中での格闘も可能。
両腕に「アームド・ネクサス」と呼ばれる手甲を装備しており、ここから「クロスレイ・シュトローム」や「パーティクルフェザー」等といった必殺光線を繰り出すことができる。
デュナミストが最初に変身するネクサスの基本スタイル。銀色に輝くその姿は、各デュナミスト共通のものである。両腕に備わった「アームドネクサス」は、側面のエルボーカッターで敵を切り裂き、片手または両手を交差して敵の攻撃を受け止める[1]など、それ自体が攻防一体の武器であると同時に、パーティクル・フェザーをはじめとする各必殺技発射時の源にもなり、更にはジュネッスへのスタイルチェンジ発動の鍵ともなる。胸部の「エナジーコア」はエネルギーを消耗すると点滅して活動限界時間を知らせる。
アンファンスから更にその力を解放した際のスタイル。戦闘用不連続時空間「メタフィールド」を展開することで、周りの世界に被害を与えたりすることなく、また本来の力を発揮して戦うことができる。生体甲冑を形成する胸部には従来のウルトラマンの「カラータイマー」にあたる「コアゲージ」が出現し、「メタフィールド」内での3分間という限られた時間のタイムリミットを刻む。姫矢准の変身するジュネッスは、赤いボディの戦士。デザインモチーフは上級武士の着る裃袴(かみしもはかま)。力強く堅実な戦い方が特徴。最終話では孤門もこの形態に変身した。
千樹憐が変身するジュネッスブルーは、青いボディの戦士。カラーリングは若者がするファッションタトゥーを意識している。自分の身を守ることを考えず、俊敏な動きで前のめりに思い切りぶつかっていく戦い方が特徴。右手のアームドネクサスは、ノーマル、ソード、アロー、ファイナルの4つのモードを形成するアローアームドネクサスに変化している。ジュネッス同様、最終話では孤門もこの形態に変身した。
設定上は「パーティクルフェザー、クロスレイ・シュトローム、オーバーレイ・シュトロームといったジュネッスの技も出せる」とあるが、威力は劣る。本編で使用した姫矢ジュネッスの技はボードレイ・フェザー(EX編でバグバズンブルードに使用、4発連続で発射してダメージを与えた)とフェーズシフトウエーブのみである。
Terrestrial Liberation Trust (地球解放機構)の略称でティルトと読む。人類にとって脅威となるスペースビーストを極秘裏に撃退する為、国家の枠を越えて設立された世界的組織で非公開の特殊防衛機関。スペースビーストの発見、調査、研究、撃滅などが主目的である。北米に本部を持つ。
劇中で活躍するのは TLT 日本支部 (TLT-J) であり、関東地区に存在するダムに偽装した基地(フォートレス・フリーダム)が活動の中核を担っている。
日本に於ける TLT 組織「TLT-J」の一角を担う、第3支部フォートレス・フリーダムは、関東エリアのとある山奥のダム湖の湖底にある。515名のスタッフを擁するこの施設は東郷・相馬・小柳の3人の指揮官を長とし、関東エリアに於けるビースト関連の事件に関する一切の権限がここに集約される。
スペースビースト撃滅を目的とした TLT-J の特殊任務班。「TLT-J 特殊戦略任務班」が正式名称であり、「ナイトレイダー」は通称。極秘裏にスペースビーストを殲滅する事が任務。TLTの精鋭が集められている。本作品の主人公・孤門一輝が所属するのは「ナイトレイダーAユニット」である。Aユニット以外にも複数のユニットが存在するらしいが、実際の映像中には登場せず、Episode.18での台詞や最終回の複数のクロムチェスター部隊で暗示されるのみである。
クロムチェスター各機は垂直離着陸能力をもち、「オプチカムフラージュ」システムで姿を消すことで、目的地域までは秘密裏に行動する。 更にα~γの3機が合体することでストライクチェスター、メガキャノンチェスターになり、δも含めた4機が合体することで最強形態ハイパーストライクチェスターとなる。
ビースト事件を世間から隠蔽するための TLT-J の組織。リーダーは首藤沙耶。ビーストやウルトラマンを目撃した人々を保護し、その記憶をメモレイサーと呼ばれる機器で消去する。
「この世界には知らない方が幸せなこともあり、秩序を守ることを優先すべき」という理論と、恐怖を餌とするスペースビーストの発生防止が組織の存在理由である。だがそれは同時にウルトラマンに助けられた記憶も消すことであり、ウルトラマンと人類との絆を奪ってしまうことでもあった。
ULTRA N PROJECTも参照。
これまでのMBS(毎日放送)製作枠の平成ウルトラシリーズが放映されていた毎週土曜日18:00スタートの時間枠から、ウルトラシリーズ初の朝放送となる毎週土曜日7:30スタートへと時間枠を移動しての放送となり、今までのMBS(毎日放送)製作枠からCBC(中部日本放送)製作枠へと変更された。
当初1年4クール予定が低視聴率・売上不振により、およそ3クールで放送打ち切りとなり、不振による打ち切りというウルトラマンのTVシリーズでは初の事態となった。第26話以降の憐編のメインライターだった太田愛は、後に憐編が放送されない可能性もあったと、語っている。なお、初代『ウルトラマン』も3クールで打ち切りとなっているが、こちらは制作スケジュールが限界に達したため自主的に制作を終了したものであり、不振によるものではない。
なお同時期に放送されていた東映制作の『仮面ライダー剣』もハードかつ重苦しい内容だったことから、視聴率と関連商品等の売り上げが不振に陥っており、『特捜戦隊デカレンジャー』や『幻星神ジャスティライザー』のような単純明快な作風の番組が、関連商品等の売り上げの成績から見て、人気が高い傾向にあった。以上のことから、この時期はハードでシリアスな内容の特撮番組は敬遠される傾向にあったと言える。
短縮後も、通常は放送開始の3週前から放送する後番組「ウルトラマンマックス」の予告を、放送開始の8週前の回から始めるなど、異例の状況が続いた。また、映画『ULTRAMAN』の続編として製作される予定だった『ULTRAMAN2 requiem』が製作中止になったのもこの不振が原因と推測される。打ち切りが現場スタッフに知らされたのは2004年年末の忘年会であり、序盤の時点での低視聴率連発・年末商戦での玩具不振が打ち切りの決定打という見方が強い。
なお静岡地区(SBS)に限り、静岡朝日テレビで時差スポンサーネットされていたスーパー戦隊シリーズ(『特捜戦隊デカレンジャー』→『魔法戦隊マジレンジャー』)が直接の裏番組となっており、同時間帯で特撮番組同士が競合する形になっていた。
※各ビーストの特徴はスペースビーストを参照の事
1月1日は正月特番のため、4月9日は特番のため休止。
OP・ED曲は5曲とも「ウルトラ(ウルトラマン)」「ネクサス」という単語が使われていない。ヒーローの名前がOP・ED曲共に使われていないのはTVシリーズでは本作が初である。主題歌CDとサウンドトラックCDが異なるレコード会社から発売されたため、サウンドトラックCDにはOP・ED曲が収録されておらず、ウルトラ関連の歌を収録したオムニバスアルバムにも現在収録されていない(オムニバスアルバムにはイメージソングを収録)。主題歌の原盤を管理しているGIZA studioからも、主題歌を1枚にまとめたCDは未発売。また、主題歌のTVサイズは「赤く熱い鼓動」のみが商品化された。
括弧内は使用された回。
GIZA studioより発売。
最終話はオープニングが存在しない。
GIZA studioより発売。
コロムビアミュージックエンタテインメントより発売。
ウルトラマンネクサス はてなキーワード より引用 » [ 引用元 ]
...日、CBC/TBS系列にて放送開始。>
『ウルトラマンネクサス』は、円谷プロダクションが製作し、2004年(平成16年)10月2日から2005年(平成17年)6月25日までCBC・TBS系列で毎週土曜日7:30 - 8:00に全37話が放送された、巨大変身ヒーロー特撮テレビ番組の作品名、もしくはその劇中に登場する巨大変身ヒーローの名前。
ウルトラマンの概念を一新したULTRA N PROJECTの一つとして制作されたTVシリーズで、映画『ULTRAMAN』と世界観を共有する(本作は映画より数年後の設定)。中心となったスタッフ陣も『ULTRAMAN』のスタッフと同じである。また、第34話にて雑誌記事等で展開した『ウルトラマンノア』の敵であるダークザギ、最終回ではウルトラマンノア自身も登場しており、世界観が共通であることが作品中でも明示された。
ウルトラマンノア、ウルトラマン・ザ・ネクストと同様に胸に赤いY字状のエナジーコアと呼ばれるデザインが採用されているほか、この作品における世界では複数の「デュナミスト(適能者)」がウルトラマンに変身することができ、ウルトラマンに変身する人物が地球を守る防衛隊に所属する隊員ではなく、主人公が特殊能力を持たない普通の人間であることなど、シリーズ初の設定が多く盛り込まれていた。また今まで、各作品の防衛隊は最終回以外ではウルトラマンの力を借りずに怪獣を倒せなかったことが多かったが、本作では防衛隊員単独で怪獣を撃破する描写も多く見受けられ、本作以降もその描写の比重は高くなっていく。
今作品から特撮パート、ドラマパートともに長年続いてきたフィルム撮影からデジタルビデオ方式の一つであるDVCPRO HD規格でのVARICAM撮影に切り替わっている。また、CGを作品の中に多く取り入れ演出面でも新たな試みがなされた。
ストーリーがハードかつ重苦しい内容だったことや、時間枠移動の問題でシリーズ中、最も低予算となったために同じ舞台セットの連続使用や1体の怪獣を2~4話に渡って続けて登場させたことが「苦戦を続けるウルトラマン」や「怪獣を倒すカタルシスの欠如」などを招いたことなどが指摘されている。スタッフは「深夜31時半の番組のつもりで制作した」と語った。視聴率は初回こそ5%台を記録したものの、その後2~3%台に急落し、1%台の回もあった。また玩具売上も、メインターゲットである児童層には受け入れられず、『ウルトラマンコスモス』比60%程度の不振だった。
「主人公の恋人・リコの部屋に飾られた大量の不気味な絵」「怪獣の攻撃で両親を殺された上、両親の身体を操られて捕らわれる少女」等、一部のシーンに対して、朝日新聞に批判が載るなどの事態となった。チーフプロデューサーの渋谷は番組放送初期より、上層部やスポンサーから内容の路線変更を提案されていたが、断固拒否。結局1クール短縮にはなったが当初掲げた方向性は曲げず、初志貫徹を遂げた。雑誌にも「路線変更は視聴者に対する裏切り行為」と持論を語った。また打ち切り決定後も以前と同じ情熱で短縮版の製作作業に挑むスタッフ、キャストにも「とても感謝している」と思いを語っている。
放映終了後、ファンから、打ち切りになった際に未放映となってしまったエピソードが見たいという声があがった。その要望に応えるように、DVDには、TV放映時に大幅にカットされた(当初前後編として制作されたものを1本に圧縮したため)シーンを追加した第29話のディレクターズカット版や、撮影されながらTV未放映となった「Episode. EX」が収録されている。また溝呂木眞也を演じた俊藤光利は、溝呂木の最後の登場となった第32話について「絶対に放送枠に収まらないと分かっていながら撮影した」として第32話のディレクターズカット版制作を希望する旨も語っているが、これは実現しなかった。
以上の事から作品自体の内容に関する評価は概して低かった訳ではなく、最終回は大反響、一部に本作の根強いファンがいた事も事実であり、DVDの売り上げ自体は好調だった。低予算と放送期間短縮という憂き目に遭いながら、敢えてその事を逆手にとって中だるみのないスピーディーかつハードシリアスな展開を貫き通せた点は高い評価を得たが、本来の視聴者層である児童に受け入れられなかった点、またそれまでのウルトラマンが持っていたカタルシスが無かった事においては、失敗と言える。だが、この失敗による反省を次作以降のウルトラシリーズに生かそうという製作側の意識向上に繋がった。また、本作で試みられた要素も次回作以降、少なからず、継承されている。
4番目、5番目のデュナミストについては後述。
銀を基調カラーとした第一形態・アンファンスから赤や青を基調カラーとした第二形態・ジュネッスにフォームチェンジすることができる。ジュネッスのエナジーコアの中心には、メタフィールドの展開時間制限を示すコアゲージ(カラータイマー)が出現する。ジュネッスのスタイルは、デュナミストによって異なる。飛行スタイルは、歴代のウルトラ戦士とは異なり、腕を立てなくても飛ぶ。空中での格闘も可能。
両腕に「アームド・ネクサス」と呼ばれる手甲を装備しており、ここから「クロスレイ・シュトローム」や「パーティクルフェザー」等といった必殺光線を繰り出すことができる。
デュナミストが最初に変身するネクサスの基本スタイル。銀色に輝くその姿は、各デュナミスト共通のものである。両腕に備わった「アームドネクサス」は、側面のエルボーカッターで敵を切り裂き、片手または両手を交差して敵の攻撃を受け止める[1]など、それ自体が攻防一体の武器であると同時に、パーティクル・フェザーをはじめとする各必殺技発射時の源にもなり、更にはジュネッスへのスタイルチェンジ発動の鍵ともなる。胸部の「エナジーコア」はエネルギーを消耗すると点滅して活動限界時間を知らせる。
アンファンスから更にその力を解放した際のスタイル。戦闘用不連続時空間「メタフィールド」を展開することで、周りの世界に被害を与えたりすることなく、また本来の力を発揮して戦うことができる。生体甲冑を形成する胸部には従来のウルトラマンの「カラータイマー」にあたる「コアゲージ」が出現し、「メタフィールド」内での3分間という限られた時間のタイムリミットを刻む。姫矢准の変身するジュネッスは、赤いボディの戦士。デザインモチーフは上級武士の着る裃袴(かみしもはかま)。力強く堅実な戦い方が特徴。最終話では孤門もこの形態に変身した。
千樹憐が変身するジュネッスブルーは、青いボディの戦士。カラーリングは若者がするファッションタトゥーを意識している。自分の身を守ることを考えず、俊敏な動きで前のめりに思い切りぶつかっていく戦い方が特徴。右手のアームドネクサスは、ノーマル、ソード、アロー、ファイナルの4つのモードを形成するアローアームドネクサスに変化している。ジュネッス同様、最終話では孤門もこの形態に変身した。
設定上は「パーティクルフェザー、クロスレイ・シュトローム、オーバーレイ・シュトロームといったジュネッスの技も出せる」とあるが、威力は劣る。本編で使用した姫矢ジュネッスの技はボードレイ・フェザー(EX編でバグバズンブルードに使用、4発連続で発射してダメージを与えた)とフェーズシフトウエーブのみである。
Terrestrial Liberation Trust (地球解放機構)の略称でティルトと読む。人類にとって脅威となるスペースビーストを極秘裏に撃退する為、国家の枠を越えて設立された世界的組織で非公開の特殊防衛機関。スペースビーストの発見、調査、研究、撃滅などが主目的である。北米に本部を持つ。
劇中で活躍するのは TLT 日本支部 (TLT-J) であり、関東地区に存在するダムに偽装した基地(フォートレス・フリーダム)が活動の中核を担っている。
日本に於ける TLT 組織「TLT-J」の一角を担う、第3支部フォートレス・フリーダムは、関東エリアのとある山奥のダム湖の湖底にある。515名のスタッフを擁するこの施設は東郷・相馬・小柳の3人の指揮官を長とし、関東エリアに於けるビースト関連の事件に関する一切の権限がここに集約される。
スペースビースト撃滅を目的とした TLT-J の特殊任務班。「TLT-J 特殊戦略任務班」が正式名称であり、「ナイトレイダー」は通称。極秘裏にスペースビーストを殲滅する事が任務。TLTの精鋭が集められている。本作品の主人公・孤門一輝が所属するのは「ナイトレイダーAユニット」である。Aユニット以外にも複数のユニットが存在するらしいが、実際の映像中には登場せず、Episode.18での台詞や最終回の複数のクロムチェスター部隊で暗示されるのみである。
クロムチェスター各機は垂直離着陸能力をもち、「オプチカムフラージュ」システムで姿を消すことで、目的地域までは秘密裏に行動する。 更にα~γの3機が合体することでストライクチェスター、メガキャノンチェスターになり、δも含めた4機が合体することで最強形態ハイパーストライクチェスターとなる。
ビースト事件を世間から隠蔽するための TLT-J の組織。リーダーは首藤沙耶。ビーストやウルトラマンを目撃した人々を保護し、その記憶をメモレイサーと呼ばれる機器で消去する。
「この世界には知らない方が幸せなこともあり、秩序を守ることを優先すべき」という理論と、恐怖を餌とするスペースビーストの発生防止が組織の存在理由である。だがそれは同時にウルトラマンに助けられた記憶も消すことであり、ウルトラマンと人類との絆を奪ってしまうことでもあった。
ULTRA N PROJECTも参照。
これまでのMBS(毎日放送)製作枠の平成ウルトラシリーズが放映されていた毎週土曜日18:00スタートの時間枠から、ウルトラシリーズ初の朝放送となる毎週土曜日7:30スタートへと時間枠を移動しての放送となり、今までのMBS(毎日放送)製作枠からCBC(中部日本放送)製作枠へと変更された。
当初1年4クール予定が低視聴率・売上不振により、およそ3クールで放送打ち切りとなり、不振による打ち切りというウルトラマンのTVシリーズでは初の事態となった。第26話以降の憐編のメインライターだった太田愛は、後に憐編が放送されない可能性もあったと、語っている。なお、初代『ウルトラマン』も3クールで打ち切りとなっているが、こちらは制作スケジュールが限界に達したため自主的に制作を終了したものであり、不振によるものではない。
なお同時期に放送されていた東映制作の『仮面ライダー剣』もハードかつ重苦しい内容だったことから、視聴率と関連商品等の売り上げが不振に陥っており、『特捜戦隊デカレンジャー』や『幻星神ジャスティライザー』のような単純明快な作風の番組が、関連商品等の売り上げの成績から見て、人気が高い傾向にあった。以上のことから、この時期はハードでシリアスな内容の特撮番組は敬遠される傾向にあったと言える。
短縮後も、通常は放送開始の3週前から放送する後番組「ウルトラマンマックス」の予告を、放送開始の8週前の回から始めるなど、異例の状況が続いた。また、映画『ULTRAMAN』の続編として製作される予定だった『ULTRAMAN2 requiem』が製作中止になったのもこの不振が原因と推測される。打ち切りが現場スタッフに知らされたのは2004年年末の忘年会であり、序盤の時点での低視聴率連発・年末商戦での玩具不振が打ち切りの決定打という見方が強い。
なお静岡地区(SBS)に限り、静岡朝日テレビで時差スポンサーネットされていたスーパー戦隊シリーズ(『特捜戦隊デカレンジャー』→『魔法戦隊マジレンジャー』)が直接の裏番組となっており、同時間帯で特撮番組同士が競合する形になっていた。
※各ビーストの特徴はスペースビーストを参照の事
1月1日は正月特番のため、4月9日は特番のため休止。
OP・ED曲は5曲とも「ウルトラ(ウルトラマン)」「ネクサス」という単語が使われていない。ヒーローの名前がOP・ED曲共に使われていないのはTVシリーズでは本作が初である。主題歌CDとサウンドトラックCDが異なるレコード会社から発売されたため、サウンドトラックCDにはOP・ED曲が収録されておらず、ウルトラ関連の歌を収録したオムニバスアルバムにも現在収録されていない(オムニバスアルバムにはイメージソングを収録)。主題歌の原盤を管理しているGIZA studioからも、主題歌を1枚にまとめたCDは未発売。また、主題歌のTVサイズは「赤く熱い鼓動」のみが商品化された。
括弧内は使用された回。
GIZA studioより発売。
最終話はオープニングが存在しない。
GIZA studioより発売。
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ウルトラマンネクサス はてなキーワード より引用 » [ 引用元 ]
...日、CBC/TBS系列にて放送開始。>
......深いストーリーが融合、パワーアップした新ヒーロー「ウルトラマンネクサス」が、光臨する。 ><従来のウルトラマ......紀のウルトラマン*ストーリー>
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ウルトラマンネクサスは、地球上でその姿を隠すためデュナミスト(適能者)と呼ばれる人間と一体化している。そのデュナミストがウルトラマンネクサスに変身するためのアイテムがエボルトラスターだ。 短剣状の形態となっており、ウルトラマンシリーズでは珍しい「鞘から本体を抜く」というアクションが特徴。この1アクションが加わることによって、より変身へのなりきり感が生まれるのだ。 もちろん、ネクサス気分を盛り上げるギミックも搭載している。本体を抜くことで変身サウンドが発動したり、鞘に収まった状態でボタンを押すことにより光と音を発することもできる。(円道ヒデカズ)
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